竪琴には、どんな種類があるの?

もうすぐ夏休み。親子ワークショップもいよいよ近づいてきました。

木村弓さんがジブリ映画『千と千尋の神隠し』のエンディングテーマでライアーの弾き語りをしたのが2001年。それから十数年経った今でも、ライアーという楽器はあまり知られていません。

せっかく竪琴同好会のワークショップに来て下さる参加者の皆さんに、ライアーという楽器をご紹介しようと思い、楽器説明の資料を作っています。

このブログでは、まだライアーの楽器説明の記事を書いてなかったので…せっかくなので資料をブログ用にまとめ直してみます。今さらな気もしますが(^^;


まずは、竪琴の仲間の紹介から。


竪琴といえばコレ!古代ギリシャ風
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オーケストラでも活躍!大きなグランドハープ
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手軽に弾ける小型ハープ アイリッシュハープ(画像引用元:宮地楽器
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1987年生まれの新顔 ヘルマンハープ(画像引用元:日本ヘルマンハープ公式ONLINE SHOP)
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映画『ビルマの竪琴』で知られるミャンマーの竪琴、サウン・ガウ(画像引用元:私家版 楽器事典
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と、このように、一口に「竪琴」と言っても古今東西たくさんの種類があります。他にもまだまだ、ここにご紹介しきれないくらいたくさん。


私たち「竪琴同好会」が弾いているのは、竪琴の中でもライアーという楽器です。ドイツのシュタイナー教育から生まれた、まだ100年ほどの歴史しかない若い楽器です。

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これはライアーの本場、ドイツのゲルトナー工房で作られたゲルトナーライアーです。(画像引用元:楽器ゲルトナーライアーの販売 ショップ ライアーゼーレ
音域によって、ソプラノ・アルト・テノール・アルトテノールという種類があります。音域の違うライアーでアンサンブルを楽しむことができます。


私たちは愛知県日進市のトーンウッド工房が「アフロディーテの竪琴」として出しているライアーを弾いています。

私が持っているのは、「エッグちゃん」という製品名の、ソリッドタイプという1枚板のライアー。繊細な音です。
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それから、「エンジェル」という製品名の、共鳴箱付のライアーもよくお借りして弾いています。これは音量も豊かで、音域も広いため、曲の幅が広がります。
ライアー,楽器,竪琴


ライアーの楽器説明、まだまだありますが……長くなるのでまた後日。

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