知恵の輪

安達です。
竪琴演奏のための楽曲アレンジや、左右の手の指番号を確定していく作業は、まるで知恵の輪をするようだと思います。完成している作品を一度バラバラに解体して、改めて組み立て直すパズルのような感じでもあります。
これは少しずつ慣れていくことであり、徐々に頭が竪琴に対応できるシステムを得るのかも知れないな…と思ったりするこの頃。

ところで最近、近所のお店で閉店セールがあり、そこで綺麗な知恵の輪を見つけました。ト音記号と音符の知恵の輪。…形の魅力にとらわれて、思わず衝動買いしました(笑)。

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知恵の輪に挑戦する機会は少ないのですが、やってみて改めて感心…。“発想の転換”が必要なのです。ト音記号の曲線に沿って、思いもよらない方向、角度で音符を回転させていくのです(写真)!それに気づくまでは、同じ失敗を何度も繰り返して先に進めませんが、諦めかけて気持ちが逸れ、ただ何となく動かした偶然の指先の動きから、突破口が見つかったりするのです。

音の多い作品の竪琴アレンジや演奏法なども、これに似ているなあと思いました。ああでもない、こうでもない、そして煮詰まった、弾けないじゃん!…じゃあどうする…?と様々に時間をかけて取り組み、頭を冷やしてまた向き合い、ようやく解決策が見つかる。そして、自分の音楽の一部分が出来上がる…それを積み重ねる。何と地道な作業であることか…。

作品が完成するまで、頭の中は血流良すぎ(笑)!でも、そんな過程を経て、癒しの美しい音楽が完成すると思ったら…やっぱり、やめられないわけなのです♪

この記事へのコメント

  • 永田(管理人)

    わかる~!知恵の輪的なところあるよね。指使い、左手と右手の使い方、それから音の組み合わせを竪琴の音域にどう置き換えるか…ぴたっとはまったときの爽快感はクセになる(笑)
    2017年02月08日 08:41
  • 花音

    可愛いっ!!どこかで見つけたら買ってしまいそう(笑)
    私はライアーの他にアイリッシュハープも弾いているのですが、似ているようで全然違います。ピアノのように右手担当、左手担当のように弾けるハープは楽に感じます。ライアーって頭の体操のようですね。

    久々にたくさん子どもがお昼寝したのでライアーを続けて弾いたらすぐ豆ができました…。たまにしかひかないのがいけないようです(・・;)
    2017年02月08日 12:29
  • 安達

    花音さん、コメントありがとうございます🎵
    パッケージに「はずる」って書いてありましたよ。ロシアのパズル作家Dimitry Pevnitskiy, Kirill Grebnevのデザインだそうです。千円でおつりがきました!

    花音さんも練習で手に豆が出来るんですね。私はどうやら音が弱いようで出来たことはありません。
    エッグは共鳴箱がないのでもともと音が小さいですが、私などが弾くとこじんまり自分だけの世界になってしまいます。それでも充分楽しいのですが…

    お子さんお昼寝中にご自身の癒し&リフレッシュ、良いですね♡


    2017年02月09日 11:20
  • 永田(管理人)

    花音さんもマメができるんですね。私もです!初めて弾いたときには水ぶくれもできました。安達さんがマメができないというのが不思議で…ピアノで鍛えてるからなのかしら。

    ところで、花音さんはアイリッシュハープも弾かれるんですね!すごいな~!ライアーとはきっと音も弾き方も違うんでしょうね。またお話お聞かせ下さると嬉しいです(^^)
    2017年02月09日 21:58
  • 花音

    安達さん
    安達さんは豆が出来ないのですね!羨ましいですー。私は無理に鳴らそうとしすぎなのかもしれません。しばらく続けると指先が硬くなっていい感じになるのですが、少し休むと直ぐ元どおりでまた豆ですー(笑)
    可愛い知恵の輪の詳細までありがとうございます!
    2017年02月10日 16:14
  • 花音

    永田さん
    弾き方で豆が出来る人出来ない人がいるんですね。みんな出来ると思ったから驚きでした。そういえばハープを弾いても豆出来てないです私。
    私のハープは膝になるほどの小さいもので…ライアーよりはやや大きさですが、音はずっと大きいです。
    ハープはの美しい音を人間が奏でているイメージがしますが、ライアーは教会の中の射し込む光から天使たちがおりてくるような神様の音、といったイメージがします。どちらも美しいのですがなんか違いますー。
    2017年02月10日 16:25

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